2012年1月14日土曜日

【読書】アルケミスト―夢を旅した少年

同じ本を二回読むことって、あんまり無いのだけれど、
この本は、学生時代にも1度読んでいて、今回は2回目。


なぜだか不意に読みたくなって、
思わずページをめくったよ。


『アルケミスト―夢を旅した少年』 /パウロ コエーリョ





今回読んで感じ取ったのは、自分の心との対話の大事さ。


心がわき立っているのはなぜか。
心がかすかに怒りを覚えているのはなぜか。
心が重く、息苦しいさを覚えてるのはなぜか、

心が感じていることを、頭で思考し、行動に転化する。




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